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【必見】英語が得意な子になる「多読」の効果・コツ教えます

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多読・洋書(ペーパーバック)に興味がある。けど、どこから手をつけていいかわからない。多読は良いって聞くけど、そもそも多読に効果はあるのかな?

 

興味はあるけど、挫折しそう・・。過去に挫折経験がある。洋書・多読の初心者なので、だれでもわかるように親切な解説をして欲しい。あとは多読のコツも合わせて知っておきたいな。

 

 

 こういった疑問に答えます。

 

 

 

 

  • 読者さんへの前置きメッセージ

 

本記事では「これから英語本の多読を頑張りたいけど、どこから手をつけていいか分からないよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「多読の効果、具体的なテクニック」がイメージできるようになると思います。それでは、さっそく見ていきましょう。

 

 

多読がオススメな理由

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日本に住む限りは、べつに聞けなくても、喋れなくても問題なく生きていけます。この国で最も必要なスキルそれは・・読む力と断言します。

 

その理由は、翻訳機能に依存せず、自分に必要な情報を取ってこれるから。膨大な情報量の中から自分にほんとうに必要な情報だけを抜き取る力がつきます。

 

わたしが毎日、目にする英語

Instagram

youtube

google news

・医療系文献

 これみてもらったらわかるとおり、ほぼSNSですね。毎朝、起きたら一発目に目に飛びこんできます。

 

みなさんもSNS使いますよね。instaで外国人の方から、コメント来たりしたことある人もいると思います。

 

また、YoutubeInstagramですら、おもしろい動画があればみますよね。例え、日本語でなくても字幕を読むことができれば意味がとれるわけです。

 

それくらい、いまやスマホで英語を’’読むこと’’は日常なのです。

 

多読の効果

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多読の効果① 読解スピードが上がる

❶ 英語の語順で読むクセがつき、ななめ読みできるようになる

❷ はじめて聞く単語でも推測できるようになる 

読解力が上がる5つのテクニック 

 

わたしが経験から感じたことです。
大切なのは次の5つ。

 

多読のコツ5つ

① 訳すな

② 辞書は引くな

③ SVOだけさがせ

④ 量をこなせ

⑤ 英語のレベルを見極めろ

 

多読のコツ① 訳すな

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英語は日本語に訳さずに、前から読むクセをつけましょう。(※後ろから読む、返り読みはやめましょう。)

 

その理由としては、「英語の語順」で読むことに慣れるためです。訳すと読むスピードが遅くなるので読むのがイヤになります。スピード感は大事ですね。さらに、うしろから「返り読み」するクセがあると、途中で何を読んでいたかわからなくなります。

 

 とはいえ、学校で意味を問う文章問題などを解くと返り読みのクセがつきますね。几帳面な性格の人ほど、きれいに訳したくなります。過去のわたしがそうでした。

 

事実として、英語系の資格を取ったり、受験する場合にも、うしろからいちいち読解しようとするクセがつくと斜め読みができないので、圧倒的に不利です。長文読解で確実に点を落とします。

 

多読のコツ② 辞書は引くな 

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 なんで辞書ひいたらダメなの?

 「あ・・!さっきもこの単語でてきた。」「じゃあ、これはこういう意味かな?」と何度もでてくる言葉のイメージをふくらませ理解することができるようになるからです。

 

共通点をみつけていって、意味を推測していく。そうすることで辞書を引くタイミングが減っていきます。

 

大事なことなので何度も言いますが、いつも辞書片手に調べないと読めないようではスピード感が失われるため読むことが苦痛になってきます。

 

とはいえ、どうしても推測できない単語もありますよね。もし、どうしても辞書をひきたくなったら・・英英辞書をひきましょう。これは英英辞書、一択です。

 

なぜなら、わからない単語がでてきた時に、べつの英単語が頭に浮かんでくるので、日本語で考えることがなくなり結果、頭が英語脳になっていきます。英英辞書をひくことで芋づる式に語彙数が爆上げします。

 

 

多読のコツ③  SVOだけさがせ。他はいらない。

多読で探すのはこの3つだけ。

S=subject(主語)

V=verb(動詞)

O=object(目的語)

SVOって・・?!

って方には、簡単に説明すると、Sは主語、Vは動詞、Oは目的語ですね。日本語でも、国語の授業で主語、動詞、目的語を探す訓練をしましたね。

I           play         tennis.

s            v               o

    

この3つさえ抜き出せば、他は省いてもだいたいの意味はとれてしまいます。初心者から上級者にとってもこの探し方はとっても効率的です。

 

なぜなら、資格試験などでリーディングの試験などでは、ゆっくり読む時間などありません。斜め読みがテッパンです。

 

 しかし初心者は、なぜか修飾語の意味がわからない・・など「svo」以外の意味を考えたりしてしまいます。それゆえに時間がなくなり1問も答えられずに時間オーバーになって終わってしまうということが起こりうるのです。

 

I             see            beautiful           flowers.

s              v                                           o

 ↑

こんな感じでぶっちゃけ、svoさえわかってたら読めてしまうわけですよ。

 

多読のコツ④ 量をこなせ

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読解力をあげたいなら数をこなすべきです。

 

というのも、読む冊数に比例して読むスピード(読解力)もあがってくる。
継続していると、語彙力も比例して伸びてくる。

 

おもしろくもない単語帳のみで単語をただダラダラ覚えるという事をしなくてもいいからです。

 

 ストーリー込みで覚えるから、一度記憶に残れば忘れにくい。ストーリーでは何度も類似した単語が繰り返しでてくるから単語の推察力もつく。

 

さらに、「読めた」という強烈な体験が自己肯定感を押し上げる。
どんどん雪だるま式に読める冊数も増えていき、自然とレベルアップできます。

 

多読のコツ⑤ 自分の英語レベルにあった本を選べ

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洋書の多読で失敗する人の例は次のとおり。

 

☑自分のレベルに見合っていない本に手をだそうとする 

 

多読を挫折しないためにも、自分のレベルにあった本を選ぶことは大事です。恥を捨てましょう。幼児本が読めなければペーパーバックに手を出すのは早いです。

 

というのも、飽きないためにもスピード感は大事だからです。辞書をひきまくらなければ先に進めないようでは、それは自分に合っていない本であると認識した方がいいです。

 

自分はもう大人であるから・・と幼児が読むような本を恥ずかしく思い、いきなり小学生レベルの本を手にとる人がいますが、これはかなりの確率で挫折します。

 

本の難易度は全体で8~9割読める単語か、または知っている単語で占めていなければいけません。知らない単語が多すぎると読むのがだんだん苦痛になってきます。まずは、ペラペラの数枚程度に収めた本が好ましいです。

 

多読に適したおすすめの教材については、コチラ↓ ↓

 

対象年齢

 多読が可能になるのは、フォニックスを理解でき、ある程度知らない単語でも自ら音をさぐる事ができる幼児から可能です。大人であってもフォニックスをまずは理解することが大前提です。

 

そもそも幼児期は、まずはフォニックスから攻めないと文字すら読めません。逆にフォニックスさえできて、音の予測がつけば意味がわからなくても文字は読めてしまいます。

 

「英語ができる子」を伸ばすのは〇〇上手な親だった!

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☑きっかけを与えるのが上手な親

 

こどもが英語に興味をもちはじめたら・・ちょっと先回りしておもしろそうな英語に関するものを与えましょう(本・DVD・おもちゃ・アプリ・ゲーム・映画を字幕で見せるなど)

 

というのも、馬の鼻先に人参をぶら下げる効果ですね。食いつくかどうかは本人次第だけど、エサをさきに差し出す。

 

わたしはまだ字も読めない幼少期でさえ、親に連れられて字幕版で映画をみていました。内容がわからず、「ねぇ、あれなんて書いてあるの?」「なんて言ってるの?」とうるさく母に聞いていたのを覚えています。

 

その時の記憶はとても強く覚えていて、その時からなんとなく英語が好きでした。つまり、それが興味を持つようにきっかけを与えるということですね。

 

「英語っておもしろいかも」と自分で気づくことが超重要です。英語以外のことにもあてはまりますが、親が強制したことって大抵こどもは嫌がりますよね。自分でおもしろいって思えたことは、放っておいても勝手にやります。

 

それでは今回は以上です。読んで頂きありがとうございました。