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底辺職といわれるコンビニ人間に人権はないのか?レジハラされる

こんにちは、じょりー(@jolie_32)です。

コンビニで週2日、アルバイトしてます。月給は3万2千~4万ほど。

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2021/04/18

きのう、バイト先ですっごく嫌なことがあった・・。一部始終をご覧ください。(土佐弁でお送りします。)

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タバコを買いに来た、年齢は60代くらいのお客さま。

 

 

480円のタバコ。小銭がなかったので、1000円を出す。1000円でよろしいでしょうか?と聞くと、良いとうなずく。「はよせぇや!」と意味不明にキレながら。

 

 

1000円を自動釣銭機に入れて、お釣りを返そうとしたとたん、小銭の30円をだしてきた。「おまえが、勝手なことするき、いかんがやろうがや。はようやり直せ!」

 

 

「え。」←(心の声)

「さっきそれでいいって言ったのに?ナゾ」←(心の声)

 

 

こいつらに理論はまったく通じない。目の前にいるのは、アンデッドだ。

 

 

「すみません。」と謝りながら、返金処理した小銭をまずは返そうとすると・・

 

 

「アホかーーーー!!!! おんしゃ、引き算もようせんがか?!頭悪いにゃ。」とレジ前の机をバンバン叩きながら、怒り心頭のようす。もうまるで、動物園のゴリラのよう。

 

 

わたしは、あまりに怒鳴られ、なにがダメなのかも、冷静に判断できなくなる。

 

 

ヘルプに来てくれたバイトスタッフにも罵声を浴びせまくる。「はよう50円返せや!アホうめが。」

 

 

後ろには、長蛇の列。イヤそ~に冷ややかな目で見てくるお客さん・・。内心焦る!!

 

 

後ろに客が並んだことで、おれは正しいことを言っている的な優越感に浸ったオヤジは、より一層、罵声をヒートアップさせてきた。

 

 

最終的に、50円を投げ渡し帰ってもらった。

 

 

こういう理不尽に怒鳴られたり、罵声を浴びせられることが多い仕事だと感じる。正直、怒鳴られると心臓がギュッと掴まれる感覚がして、小銭を持つ手が震える。チビリそうになる。

 

 

お客様の顔色をうかがってしまったり・・。その日は1日中、「わたしが悪かったのかな・・?」と考えてしまう。

 

 

これはごく一部で、このようなことが毎回といっていいほど起こります。

 

 

 

 

 

底辺職に人権はないのか?

 

社会の底辺から、泣きながら叫ぶ。

泣きたい。涙はでないけど。(心は泣いてる)

 

 

辞めたい。けど、辞めることは許されない。そんな選択肢は、貧困層のわたしには残されていない。

 

 

貧乏通りこして、貧困だから。離婚でもしたら、生保じゃないときっと、食っていけない・・。

 

 

なんでこんなことになったかというと・・わたしは、社会不適合者だから。夫の生活費なしでは、まともに自分で生活すらしえない。

 

 

夫には頭が上がらない。結婚するまでは、親に養ってもらい、結婚後は夫に養ってもらう。ずっと、養ってもらってばかりの自分が情けない。

 

 

夫が死んでしまったり、病気で働けなくなったら、どうしたら良いのだろうと漠然と不安に思うことがある。

 

 

「その日暮らし」となるのかな・・なーんて言ってたら、「セミか」ってツッコまれた。

 

 

看護師の免許も持っていながら、むかしから協調性がなく集団や組織になじめなくて、まともに仕事が続かない。仕事ですっごいストレス溜まると家ではいつもイライラしてました。

 

 

英語関連の資格・看護師資格・ネイリスト検定など、たくさん資格は持ってはいるものの活かせないし、活かさない。

 

 

資格をたくさん取れば幸せな生活が送れるというのは、幻想だということが、わたしの人生を振り返ればよくわかっていただけるかと思います。IQよりEQのほうが大切ですね。

 

コンビニで働くようになった経緯

なにが、どうしてこうなった。じょりー転落の一途をたどる。わたしが、某コンビニに拾われたのは、昨年の3月(2020年3月)

 

 

メルカリを発送しに、歩いて3分のご近所コンビニで、いつも来ているという理由で店長から逆オファーされる。(この時、私はニート状態)

 

しかしながら、コロナ渦の中、職を失い路頭に迷っている方からしたら、わたしの状況は戯れ言なのかもしれない。

 

 

コンビニ人間として働く時だけ、私は社会の歯車となれる

 

きょうもわたし、なんとか生きています。空が青くて美しい。

 

 

コンビニにアルバイトに行くときだけ、わたしは社会の歯車となれる・・。うんうん。ほんとそれ。

 

 

アルバイトに行かない日、わたしが喋るのは、ひとり娘か夫のみ。

 

 

社会からは孤立。社会から孤立したやつほど、殺人とか犯罪とかする。(らしい・・)「だから社会と関わって生きろ」と言われる。

 

 

この本は、夫が買ってきて読んでいたw コンビニ人間として生きるわたしの生き方を理解してくれようとしているのだろうか・・。

 

 

 

バイト先のスタッフもクセが強い

バイト先の店長はクセが強くて、気分のムラが激しく、すぐに態度に出すタイプ。忙しくなってくると、トングを思いっきり床に投げつけ感情を爆発させる。そして、自分で投げつけたくせに拾わない。

 

 

スタッフの中には、人が傷つくことを平気で悪びれもなく、自分の言っていることは100%正しいと主張してくるタイプも。そして、自分はメンタル疾患だとぬかしやがる。

 

 

仕事中に、廃棄を食べに裏に行く奴など、たしかに職場環境はクズレベル。だから、そこに集まる客もクズしかこないのか?
なんて思ったりする。

 

 

常連客は、コンビニ店員の悪評をグーグルの口コミに書き込んでいる。どんだけ民度が低いのか…。

 

 

門前の小僧習わぬ経を読む

 

 

という、古事ことわざがありますね。

 

 

「寺の門前に住んでいる子供や、いつも僧のそばにいる子供は、日頃から僧の読経を聞いているから、いつのまにか般若心経くらいは読めるようになる」

 

 

ということから、人は自分の置かれている環境によって、無意識に影響を受けているという意味が込められています。

 

 

お客さまからレジハラスメントを頻繁に受けることは、やはり環境の影響は少なからずあるだろう。

 


コンビニなんて、スーパーの値段より倍高いのに、カゴいっぱいに買い物していく客。

 

 

毎日のように、弁当、カフェラテを買っていく客。

 

 

ほぼ毎日来る客。

 

 

など、だいたい顔ぶれが一緒です。つまり常連客ばかり。

 

 

いったい、どこにそんな金があるんだろうね?とスタッフ間で話題です。お金は持っていないが、習慣として来てしまうのか、生活保護の支給で来ているのか、はたまた金持ちか・・?


 

「いや、金持ちはこんなとこ来ない。」

 

 

つまり、わたしたちは環境に多大な影響を受けています。掃き溜めに鶴はいません。

 

 

貧困から抜け出すのはむずかしい現実

しかし、環境を変えるにはなかなか、むずかしいものがあります。貧困は抜け出そうと思ってもなかなか抜け出せないのです。

 

 

貧困を抜け出すために、仕事の環境を変えたところで、人のいるところには人間関係がつきまといますよね。サービス業はもうコリゴリ。工場で誰とも話さず、バナナの皮でもむいていたい。

 

 

たとえば自分より10歳以上、歳の離れた学生に、注意されるのもキツイ時があります。

 

 

「え?そんなバイト代安いんすか?ぼくだったら辞めます」(コンビニバイト週5の大学生に言われる)

 

 

「たしかにー・・。わたしだって、辞めたいわ。」でも3万は、アホくさいかい・・? たった3万でも、自分の健康保険代は払えてるよ。

 

 

 

健康は大事だ

生活は夫ぬきにしては成り立ちません。自分の健康保険代くらいは払わないと・・。と思ってバイトに行っています。

 

 

2021/4/9 歯医者の治療で9万4000円かかる。またもや貯金は底をついた。2019年(31歳)は痔の手術で8万かかった。(保険でもどってはきたけれど)

 

2019年、やっと見つかったパン屋の製造のバイトも、痔の手術で入院。回復が遅れ、入院がながびき、そのまま解雇。

 

 

ケツの手術で8万かかった時は保険が効いたけど・・どっちにしても、病気とかでお金がすごくいるのは身に染みてよくわかった。だから、保険を解約するわけにはいかない。

 

仕事を増やさない理由

なんで、「もっと仕事増やさないの?」と思われるかもしれませんね。

 

 

わたしだって、毎日、身を粉にして週5くらいで働けば、8万くらいはとってこられるのだろうけど・・。わたしは、あえてそれをしません。

 

 

ライフワークならぬ、ライスワークにはもう、ウンザリなのです。

 

社会不適合者は食えるスキルを身につけるべし

このくやしさ、生き苦しさといったら・・。

 

 

これをバネに、ブログ更新・プログラミングの勉強をがんばりたい・・。と強く思いました。

 

 

この資本主義の世の中から抜け出すには、勉強するしか他に道はない。
かと言って、たくさん資格をとったわたしだからわかる、資格はスタートラインに立つに過ぎない。

 

 

そこからも努力が必要なこと。資格があれば、転職に有利かというと、そうでもない。やはり実務経験がなければ話にならないからだ。

 

 

しかし、なにもしなければこの状況が変わるわけもない。過去にしがみつかず、現状を受け入れ自分にできることを一つずつやっていきたいと涙ながらに思うのです。